朝の居場所事業における朝食の配送

37校の区立小学校等の朝食提供において、朝7時30分に朝の居場所で朝食を提供する予定である。安定的に継続して提供する仕組みを整えたい。
課題の内容
区立小学校の朝の居場所事業では、希望者に応じて、朝食の提供を試行実施しました(現在は試行終了)。
朝食で提供する食事の内容としては、主食を必ず含み、調理や加熱の手間がなくそのまま手渡しできる個包装のもの。(パンやおにぎりなどを想定)
また、健康や環境への配慮を心がけるとともに、衛生管理の観点から、余った分を翌日に持ち越さず必ずその日のうちに食べ切る(または廃棄する)ことがルールとなっています。
アレルギー情報の提供(特定原材料9品目および推奨20品目)も必要です。
試行実施では、3校で150名程度の朝の居場所事業への登録者がおり、そのうち、朝食提供を希望する人は30名程度となっています。
試行実施する中での課題として、朝食を確実に学校まで届けるまでの配送が課題となっています。なお、学校まで配送していただいたら、見守り員が児童に朝食を提供します。
提供する朝食は、消費期限の関係で前日または当日納品が必要です。
①前日の場合
保管場所・受け取りを調整する必要がある
温度管理・衛生管理をする必要がある
②当日の場合
7時30分には居場所に準備されている必要がある。
※見守り員が取りに行くか、7時~7時30分に配送する
早朝という時間ということもあり、確実な配送や対応する人員の確保が課題となっています。
見守り員が直接店舗で朝食を購入するというのは、経費の建て替えが難しいという判断となっています。
ビジョン・あるべき姿
37校の朝の居場所で朝食の提供を希望する児童が安定的に朝食を取ることができ、元気に学校生活を送ることができることが理想です。
想定されるファイナンスのスキーム
提案の内容に応じて予算措置を検討します。