地域公共交通のさらなる利便性の向上

地域公共交通の維持・確保のための企業・団体等が有する技術やサービス、ネットワーク等を活用した連携提案や、「しなバス」「しなるん」の利用促進・PR
課題の内容
品川区内では、鉄道網が計14路線・延40駅、3つのバス事業者(都営、東急、京急)によるバス路線網が計60系統(コミュニティバスを含む)と交通網が発達しています。また、令和4年度の世論調査では、住みたいと回答した区民のうち85%以上が交通の便が良いことを挙げており、交通利便性の高さ、区民満足度はともに高い状態にあります。
一方で、区内には鉄道駅から500m、バス停から300m以上離れた交通サービス圏域外の地区も依然存在し、交通利便性における格差が生じています。
交通サービス圏域外に子育て世代や高齢者、障害者など移動にハードルがある方々が居住しているケースもあり、日常生活を送る上での移動に課題を感じている区民もいます。
また、交通事業者に目を向けると、運転士不足などにより、区内でも路線バスの減便が生じるなど、交通サービスの維持・確保が課題となっています。
品川区では、コミュニティバス「しなバス」やAIオンデマンド交通「しなるん」などの取組を進めています。さらなる交通利便性の向上に向けて、企業・団体等が有する技術やサービス、ネットワーク等を活用した連携提案や、区事業である「しなバス」「しなるん」「シェアサイクル」の利用促進・PRにつながる取組をご提案ください。
ビジョン・あるべき姿
誰もが安全で快適に区内を移動することができる交通環境の整備を目指します。
想定されるファイナンスのスキーム
提案内容により検討
頻出キーワード
特徴やタグ
理想と現実のギャップ
また、区事業である「しなバス」「しなるん」「シェアサイクル」など、駅などから自宅までのラストワンマイルを埋める政策を充実させることで、区民の交通利便性を向上させていきたい。