ファンド
2026年07月29日 公開 / 更新
【成果報告】スポ超式・運動神経向上プロジェクト ~「運動音痴」をなくす!次世代キッズスクール創設に向けた実証事業~【ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業】

採用企業等
株式会社HATHM
先日、令和7年度「ウェルビーイング・SDGs推進ファンド」事業成果報告会が開催されました。以下は、株式会社HATHMの事業実施状況です。
目的
トップアスリートの知見を活用した専門的指導が、子どもの「身体機能」と「自己肯定感」に与える効果を客観的に検証します。幼少期の運動体験の質の格差を是正し、次年度の「キッズスクール」本格開校に向けた持続可能な事業モデル(適正価格・運営手法)を確立することを目的としています。
内容
- 8月にキックオフイベント「スポ超キッズフェス」を開催し、525名を動員。
- 11月に一般層向け、2月に競技層向けのワークショップを実施し、スポーツへの関心と運動意欲の向上を図り、参加児童の運動能力や自己肯定感の変化を測定・分析。あわせて持続可能な運営体制の検証・分析を行った。
効果
- 身体機能の即時向上: 1回の指導で立ち幅跳びが平均+13.0cm、反復横跳びが平均+12.7回向上し、全参加者の身体機能の即時向上を実証。
- 自己肯定感の醸成: 平均3.9回の明確な成功体験(「できた!」という実感)を提供することで自己効力感の醸成に直結し、参加者満足度100%を記録。
- 保護者の反応: 子どもの心身の前向きな変化を実感する保護者の声を収集。
- 適正価格の確認: 事業化に向けた検証として、保護者への調査により支払意向額を確認し、適正な価格設定の根拠を取得。
今後の継続性
- スクール事業の本格稼働: 令和8年度より補助金に依存しない自走可能なスクール事業を本格稼働させる。
- 未行動層へのアプローチ: SNSでの動画配信等による運動習慣定着の促進に着手する
ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業について
区の財源だけでなく、民間企業等から募る資金を活用し、区が抱える地域課題・社会課題を解決する企業・団体のプロジェクトに対して資金提供を行います。
事業のPoC/実証実験やイニシャルコストを支援することにより、プロジェクトの将来的な自走を目指します。
詳細はこちらをご確認ください。
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