ファンド
2026年07月29日 公開 / 更新
【成果報告】目黒駅前ウェルビーイングupプロジェクト【ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業】

採用企業等
一般社団法人めぐもり
実施期間
~2026/2/28
先日、令和7年度「ウェルビーイング・SDGs推進ファンド」事業成果報告会が開催されました。以下は、一般社団法人めぐもりの事業実施状況です。
目的
目黒駅前地域における「一人暮らしのシニア世代の孤独」「若者世代の孤独」「子育て世帯や子どもたちの世代間交流の不足」「地域活動の担い手不足」「防災・防犯への備え不足」といった社会課題を解決するため、地域において日常的に世代を超えた交流ができる場を展開し、地域の人々の間に「ゆるやかなつながり」を形成することが目的です。
内容
- JR目黒駅周辺(半径500メートル範囲)を拠点に、「算数ゲームランド」「シェアガーデン収穫祭」「かまどごはんの日」「街焚き火」など、12の形式で全27回のイベントを開催。
- 助成2年目としての取組:①ボランティアスタッフを積極的に募集し、地域でのボランティアニーズを掘り起こし、活動の担い手と出会う機会を増やす。②町会や住民団体と協力関係を結びながら開催し、活動担い手と町会・団体とのマッチングにつなげる③CSRに関心を示す企業関係者のイベント参加等により、来年度以降の支援体制強化を目指す
効果
- 生活の充実と防災意識向上: イベント参加者の83%(大いにそう思う60%、そう思う23%)が「幸福度の向上や生活の充実につながった」と回答。また、75%(大きく向上した50%、少し向上した25%)が「防災・防犯意識の向上につながった」と実感。
- 潜在的な担い手の発掘: 地域活動に関心のある新たな担い手の獲得。
今後の継続性
- 日常への落とし込み: イベント単発で終わらせるのではなく、つながりのきっかけを「日常に落とし込む」ための活動を継続する。
- 支援体制の強化: 団体を継続していくため、協力団体の募集やイベントごとのスポンサー獲得などを進め、支援体制の強化を模索していく。
ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業について
区の財源だけでなく、民間企業等から募る資金を活用し、区が抱える地域課題・社会課題を解決する企業・団体のプロジェクトに対して資金提供を行います。
事業のPoC/実証実験やイニシャルコストを支援することにより、プロジェクトの将来的な自走を目指します。
詳細はこちらをご確認ください。
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