【実証実験開始のご報告】外国人との共生に向けた「日本語教室・文化支援事業」

しながわシティラボへ「実証実験提案型」でご提案いただいた、特定非営利活動法人 IWC国際市民の会との実証実験を開始します。
本実証実験では、外国人人口の比率が高い八潮地区において、在住外国人への日本語指導および文化支援事業を実施します。日本語教室の運営に加え、区や地域団体が主催する多文化共生イベントの案内や、日本語に関連するイベントの企画・実施を行います。
解決を目指す社会課題
八潮地区における外国人との共生
八潮地区は品川区内の他の地区に比べ外国人人口の比率が高く、外国人との共生に向けた取組を推進していく必要があります。
実証実験の概要
本実証では、特定非営利活動法人 IWC国際市民の会が主体となり、こみゅにてぃぷらざ八潮を活用して成人の在住外国人を対象とした日本語教室を開講・運営します。
また、区や地域団体が主催する多文化共生イベントの案内を学習者や関係者へ配布するほか、日本語に関連するイベントの企画・実施を行います。
実証場所
こみゅにてぃぷらざ八潮
検証内容
日本語教室の運営および地域イベントへの協力を通じて、外国人住民と地域住民との相互理解の促進について検証します。
- 日本語教室の実施:毎週火曜日・木曜日の午前中(10:30~12:00)に、成人の在住外国人を対象とした初級レベルの日本語教室を開講。
- 文化支援事業の実施:IWC国際市民の会が企画する多文化共生イベントの実施や、区および地域団体が主催する多文化共生イベントへの協力、学習者への案内を実施。
実証にあたっての区からの支援
- 実証フィールドとして区有施設の提供
実施スケジュール
- 準備・周知期間: 2026年8~9月
- 日本語教室開講: 2026年10月(予定)
- 実証実験終了: 2027年3月
しながわシティラボへのご提案について
しながわシティラボには、品川区からテーマを示し、提案やアイデア等を募集する「課題解決型」と、テーマを問わず自由にご提案いただける「実証実験提案型」の2つの形式があります。
今回の実証実験は、「実証実験提案型」としてご提案いただきました。
課題解決型
品川区から民間企業・団体等の皆様に対して、品川区が抱える社会課題を提示し、その課題解決に資する技術・ノウハウ・アイデア等を募集し、区と共創して実装化を目指す仕組みです。
実証実験提案型
民間企業・団体等の皆様から社会課題の解決に資する技術・ノウハウ・アイデア等について、テーマを問わず自由にご提案いただき、区と共創して実装化を目指す仕組みです。幅広く提案を受け付けています。