ファンド
2026年09月29日 公開 / 更新
【ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業】「食のバリアフリー」による高齢者QOL向上と地域介護エコシステム構築実証事業

採用企業等
株式会社しながわ街づくり計画
実施期間
~2026年2月28日
本事業は、令和8年度「ウェルビーイング・SDGs推進ファンド」において採択された事業です。採択事業者が取り組む実証事業の概要をご紹介します。
事業概要
目的
加齢に伴うオーラルフレイルは、高齢者の健康や生活の質だけでなく、「食べる喜び」の低下にもつながります。
本事業では、高齢者が食事を楽しみながら安全に食べられる環境づくりを進めるとともに、介護施設・在宅介護・ECを連携させた地域介護エコシステムを構築し、品川区発の介護食モデルの確立を目指す実証事業です。
内容
農林水産省認定の「そしゃく配慮食品JAS規格(容易にかめる食品)」を取得した「おばあちゃんぱん」を活用し、高齢者施設での提供実証やECモニター調査を実施します。
食べやすさや満足度向上の効果を検証するとともに、施設管理者向け体験プログラムを実施し、介護食導入ガイドラインの作成につなげます。
スケジュール
• 9月:実証準備、ECモニター募集
• 10月~12月:高齢者施設での提供実証、ECモニター調査
• 11月~1月:施設管理者向け体験プログラム実施
• 2月:成果取りまとめ、介護食導入ガイドライン作成
ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業について
区の財源だけでなく、民間企業等から募る資金を活用し、区が抱える地域課題・社会課題を解決する企業・団体のプロジェクトに対して資金提供を行います。
事業のPoC/実証実験やイニシャルコストを支援することにより、プロジェクトの将来的な自走を目指します。
詳細はこちらをご確認ください。
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