【開催報告】第2回しながわSDGs共創推進プラットフォーム オンライン意見交換会を開催しました

2026年9月8日(火)に多様な主体が連携する「しながわSDGs共創推進プラットフォーム」の会員限定イベントとして、「オンライン意見交換会」を開催しました。
令和8年度からの新たな取組として、今回が第2回目の開催となります。
本意見交換会は、しながわシティラボ専用ホームページにて区が発信している課題について、区と会員の皆様で意見交換を行い、解決の糸口を探ることを目的に実施しました。
区の課題への理解を深めて、解決するアイデアを出し合うことで、ともに解決する方法を模索するとともに、「顔の見える」関係を築き、参加者同士の情報交換や連携に向けたきっかけづくりになることを期待したものとなります。
今回の概要
当日は、子ども育成課が発信する課題「朝の居場所事業における朝食の配送」について、様々な専門分野や背景を持つ企業・団体様にご参加いただき、活発なディスカッションが行われました。

参加企業・団体の皆様の視点から、課題解決に向けたアイデアや、子育て支援の現場からのリアルな声、区民・保護者目線でのご意見などが数多く共有されました。
- 専門ノウハウを活かした具体的な提案
配送のプロフェッショナルである企業様からは、専用車両を用いた柔軟な配送スキームや置き配の活用など、物流の課題解決に直結する力強い提案が寄せられました。 - 現場を知る立場からのリアルな声
日々子どもたちと接し、子育て支援や食事提供(子ども食堂やフリースペースなど)を行っている団体様からは、「朝食支援の目的を子どもや保護者へどう前向きに伝えるか」「多様なニーズ(アレルギー等)への対応や日々の食材調達の苦労」「質の高い食事をともに食べる意義」など、現場ならではの深い視点が共有されました。 - 保護者目線と他視点からの問いかけ
子育て中の保護者としての率直なご意見や、子どもたちが元気に学校生活を送るための朝食支援のあり方についてのご意見、既存の枠組みにとらわれない連携の可能性についての質問もあがり、議論がさらに深まりました。
このように、単なる「配送手段」という物流の枠を超え、子どもたちの幸福をどう実現するかという本質的なテーマへと広がる、多角的な視点が交差する有意義な時間となりました。
次回に参加してみませんか?
本イベントは、しながわSDGs共創推進プラットフォーム会員限定のイベントです。
次回のオンライン意見交換会は11~12月を予定しております。
しながわSDGs共創推進プラットフォーム会員の皆様のご参加をお待ちしております。
一見すると自社・団体の事業とは関係のないような課題であっても、異業種の方々との対話を通じて、皆様が持つ技術やノウハウが思わぬ解決策に結びつくことがあります。また、同じ志を持つ企業や団体と顔の見える関係を築く機会としてもご活用いただけます。
しながわSDGs共創推進プラットフォーム会員について
本イベントは、しながわSDGs共創推進プラットフォーム会員限定のイベントです。
多様なステークホルダー同士がゆるやかにつながり、社会課題の共有や意見交換、官民共創プロジェクトの支援などの活動を行うことで、SDGsのさらなる推進を図ります。
会員を随時募集しています。
ご関心のある方はこちらより詳細をご確認ください。